着物を特別な日の特別な装いするのではなく、毎日のあたりまえの装いとしていただくことを願い、普段使いに馴染む
紬と「和」の佇まいを演出する様々な小物を取り揃え、皆様のおこしをお待ちしております。
そんなことを言って頂いたお客様がおります。
老舗ならではの懐かしさが漂い、少し暗めですがあったかい灯が静かに時代(とき)を戻せる様な、そんな店であったら嬉しいと思います。
今では、もうこんなに古いお店はなくなってしまいましたから
、
この佇まいをいつまでも大切にしたいと思っています。
歴史というほど大それたことではありませんが、つるやの歩みを少し紐解いてみます。
どうぞ、こちらから
当代一「ほんものの目利き」といわれた白洲正子さんが好んで召された着物の多くは紬や絣でした。
白洲さんが紬や絣を愛されたのは何よりも織り。糸使いの面白さを見抜いていたからではないでしょうか。白州さんは「無地の面白さ、これがおしゃれの最高です。」といわれた後、「ひと口に無地といっても、遠目はねずみ色一色にみえても、赤、黄、紫、藍などさまざまの糸が織り込んである場合があり、そういうきものはいうにいわれぬ味わいがあるものです。」といわれています。
単純素朴に見えて、実は複雑微妙。そうした裏づけを持ったものだけが持つ本当の美しさを白洲さんは愛されたのだと思います。
そんな本塩沢紬の魅力をこちらから
和のものと過ごす時間がとても好きです。ゆっくりと過ぎていく夕方のような時間。
趣ある和の小物をご紹介します。
こちらから
大切にしていたものが甦り、甦ったものが引き継がれる嬉しさ。大切にしてきた古い袋帯で作るお雛様です。
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季節につれ、日々の移ろいにつれ、いつも着物のそばにいる若き三代目が折々に思い感ずることごとをブログで綴ります。
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